\ご覧いただき、ありがとうございます/
しかも、私のプロフィールを見にきてくださったことに、多大なる感謝です。
自己紹介
改めまして。
「まきのべこ」と申します。
夫と4歳息子の3人暮らし。
ワーキング母やってます。
温泉豊富な山形県出身です。
そんなこともあり、「まきのべこ」の「べこ」は、山形の方言である「牛」から拝借しました。笑
ただただ国内旅行・温泉が好きなんです。
山形って、35市町村すべてに温泉が湧く、温泉王国でして。
実家から車で1分の場所に温泉(しかも1回300円!)があったので、温泉はもはや生活の一部でした。
純粋に沼った結果、2020年には温泉ソムリエの資格も取得。
週末の旅行を生きがいとし、旅の為に働き、旅の為に洗濯物をたたんでます。
だからこそ、いかに「日常を効率化して旅に出るか」を、常に研究中。
家事も育児も、すべて「温泉行くための準備運動」です。
学生時代は「海外だ!英語を使う仕事がしたい!」と、なんともふわっとした夢を語るほどには海外が好きでした。
行ったからこそ分かったのは、日本の宿の魅力。
結婚してからは、温泉ラバーズとして、もっぱら国内派です。
“特殊成分”の温泉が、刺さる。
夫婦2人の頃は、とにかく「特殊成分」。
特殊成分とは
溶存物質・遊離二酸化炭素・総鉄イオン・水素イオン・よう化物イオン・総硫黄・ラドンの7種類のいずれかを、規定値以上含む温泉のこと。
(引用:温泉達人コレクションより)
そう、THE・温泉!ってやつです。
香りやクセの強さは正義でした。
\だがしかし/
息子誕生により、宿の選び方が激変。
- 子供と一緒に入浴可能な温泉
→温泉の泉質的に問題ないか・そもそも子供OKな宿か - 子供が食べられる食事があること
→やはりビュッフェだとありがたい - 子供と過ごしやすいお部屋
ベッドも可能だけど、やっぱり和室が楽だし好き - アクセスや周辺環境
子供と遊べる場所や公園があるか・何かあったときに病院などにアクセス可能な場所など
結果的に、いつも参考にさせてもらっていた温泉ブロガーさんたちが紹介するお宿とは疎遠に…涙
しかし、子供連れでも温泉宿は楽しめる!
むしろ、子連れで楽しめるお宿を提供してくださっていることに大感謝。
この感謝と高まった思い(笑)を共有したい!
そんな暑苦しさで始めたブログです。
当ブログを通して、「旅」を楽しみたいor楽しんでいらっしゃる方々と繋がれることを願って。
どうぞよろしくお願いいたします♡
| 運営者 | コトハク。運営者 まきのべこ |
|---|---|
| 執筆者 | コトハク。運営者 まきのべこ |
| 運営サイト | 子連れ旅行ブログ コトハク。 |
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